広島安全施設業協同組合について

基本方針

　広島安全施設業協同組合は、安全施設業者の団体として、組合員の相互扶助の精神に基づき、自主性・公共性を堅持しつつ、組合員の健全な発展と地位の向上を図るため、事業に関する経営の改善、必要な新しい技術研究開発・教育研修及び情報の提供・福利厚生事業など共同事業を通じて経済活動を一層促進し、専門技術集団としての責任と自覚を強く認識し、交通安全施設事業等を通じて、安全で安心して暮らせる豊かな地域社会実現のため社会に貢献することを基本とします。
　

当組合の概要・沿革

名称

広島安全施設業協同組合

事業所

広島市中区大手町2-8-4
パークサイドビル6F

設立

平成5年5月25日

役員

　理事長　宮川 裕正
　副理事長　丸岡 優介
　専務理事　磯兼 忠
　会計理事　丸岡 優介
　理事　井上 幸久
　理事　広津 元基
　理事　加藤　剛士
　理事　六箱 義則
　理事　久保　大樹
　監事　杉原 一光
　監事　大田 正尚
　顧問　日野 寛
　顧問　児玉 一義

活動内容

組合員名簿

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