福島県交通安全施設業協同組合への災害見舞

福島県は、令和元年10月12日に上陸した19号台風により、未曽有の大災害が発生し、国では、激甚災害に指定されるなど、迅速な復旧・復興が求められています。
当組合では、先の「東日本大震災」以降、親交の深い「福島県交通安全施設業協同組合」に対し、11月22日広島県の宮川裕正理事長が福島県の高橋理事長に復旧・復興への策励と災害見舞金を届けました。